子供の頃は、華道部の同級生が古典的でつまらない女の子に見えていた。
可憐な花を手に取り、しおらしくしていることは不自由で窮屈に感じた。
今は花をいけるたびに、こんなにも刺激的なことはないと思う。
あの頃より大人になったからなのか、「草月」に出会ったからなのか。
今、私はいけばなに魅了されている。